令和7年9月、世田谷区羽根木の静かな住宅街の一角に、当事務所を構えました。代表司法書士も居住している世田谷区を中心に、近隣の区や市にお住まいの個人の皆様、企業様のために、フットワーク軽く行動いたします。
事務所名の「窓のあかり」は、人の暮らしそのものを表しています。当事務所は、作業的に仕事をこなすのではなく、ひとりひとりの生活に合わせた柔軟な対応をさせていただき、暮らしを支えられる事務所を目指しております。
代表司法書士の近藤です。
個人・法人問わず幅広い方のお役に立てる、自分の好きな地域に貢献できる、自分の知識でお世話になった方に恩返しができる、そんな思いで司法書士になりました。
私は世田谷区で育ち、その後実家が川崎に転居しましたが、およそ12年前に世田谷区に戻り、妻と娘と暮らしています。
大学卒業後は、東京の区役所職員として15年ほど勤め、様々な部署で区民の方のご相談に対応させていただきました。
そのうちの8年間は、生活保護のケースワーカーという区民の方と最も近い距離で接する仕事に従事しておりました。出産の手配から、小学生の不登校支援、就職活動の支援・指導、施設入所、入院同行、福祉関係者とのカンファレンス、ケアプランの確認、年金事務所の裁定請求、大家さんとの交渉、法テラスへの同行、裁判所への出頭、死後の部屋の片づけ、葬祭の手配、相続人を探して遺骨の手配・・・。まさに「ゆりかごから墓場まで」という社会保障の標語にあるとおり、数百人の方の人生につき、一時期ではありますが、間近で体感させていただきました。
この経験は、生活保護法や福祉全般の知識だけでなく、家族のあり方やライフプラン、生きがい、終活など、様々な人生観について学ぶ機会を与えてくれました。多様な価値観を知ったからこそ、司法書士としてご相談をお聞きする際に、皆様のお気持ちを受け止めて、お話ができると考えております。
また、士業といえば先生と呼ばれることも多いのですが、散歩している時に道端でお会いしたら、世間話ついでに相談できる、そんな敷居の低い司法書士を目指しています。もちろん、仕事には高い責任感をもって臨みますのでご安心ください。
何卒よろしくお願いします。
R7.10.16 世田谷区主催「専門家に相談できる合同相談会」 相談員
R7.10.26 明治大学ホームカミングデー 相談員
R7.11.14 世田谷区主催「よろず相談会」 相談員