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相続登記を司法書士に頼むメリット 「自分でやる」は思った以上に大変かも?

皆様こんにちわ。司法書士の近藤です。
11月14日に区の無料相談会を担当いたしました。

最近はインターネットや書籍などを参考に、ご自身で相続登記を行う方も多いなあとあらためて感じました。
もちろん、とてもシンプルなケースであれば、ご自身で手続きを完了させることは可能です。
ただ、実際に手を付けてみて「こんなに大変だと思わなかった」と途方に暮れてしまい、ご相談にいらっしゃる方も少なくありません。

「餅は餅屋」という言葉がありますが、司法書士にお任せいただくことには、単なる「代行」以上の意味があると思っています。
日々、地域の皆様の相続手続きをお手伝いしている私だからこそ感じる、近所の司法書士に依頼するメリットについて、お伝えします。

1.戸籍、住民票等書類収集を依頼

相続手続きの第一歩は、亡くなられた方の「生まれてから亡くなるまでの全ての戸籍」を集めることですが、これがなかなか煩雑です。
転籍を繰り返されている場合、全国各地の役所から取り寄せなくてはなりませんし、明治・大正時代の手書きの戸籍は、読み解くだけでも専門的な知識が必要です。
私たち司法書士にご依頼いただければ、これらをスムーズに収集することができます。
皆様の貴重な時間を、役所への問い合わせや郵送手配に費やすことなく、ご自身のためにお使いいただけます。

2.法務局への訪問や書類作成の時間からの解放

法務局への登記申請は、とても厳格な手続きです。
申請書や遺産分割協議書に一文字でも誤字があると、修正のために何度も法務局へ足を運んだり、
書類を作り直して皆様に実印をもらい直していただいたりと、大変な手間がかかってしまいます。
また、遺産分割協議書の文言に誤りがある場合、相続登記にそもそも使えないということも発生します。
せっかく相続人一同から実印をもらっても、再度集め直しということも起こります。
ただでさえ、大切な方を亡くされ、お気持ちの整理がつかない時期かと思います。
司法書士にご依頼いただくことで、余計なストレスを抱えずに、日々をお過ごしください。

3.正確な相続人、相続分の判断

前回の記事でも触れました、何代にもわたって相続が発生している「数次相続」。
これを一つひとつ紐解いていくのは、専門家でないと非常に骨の折れる作業です。
誰が相続人になるのかを法的に正しく判断し、どのように遺産分割協議書を作成すればスムーズに登記できるのか。
ここには高度な判断が求められます。
絡み合った糸を優しくほどくように、複雑な権利関係を整理させていただくことこそ、私たち司法書士の役目だと思います。

4.相続登記後を見据えたアドバイス

単に名義を変えるだけではなく、「将来この家をどうしていきたいか」「次の世代への相続(二次相続)はどうなるか」など、ご家族の未来を見据えたアドバイスができるのも専門家の強みです。
誰を相続人にするのか、その後賃貸に出すとしたら共有者の同意が必要なのか・・財産管理や承継の問題は、ご家族の状況によって千差万別です。
当事務所は税理士や弁護士とも提携しておりますので、登記の手続きだけでなく、その先にあるご家族の暮らしまでトータルでサポートさせていただきます。

5.まるごと任せて、心・時間のストレスフリー

その他にも、土地、建物に付随した私道の持分がないか、登記簿謄本の取得など、まるごと依頼できるプランを用意してたりします。
弊所では、3つの相続登記プランを用意しておりますが、まるごと依頼できる「相続登記トータルプラン」をお勧めしております。

トータルプランの費用は、99,000円(税込)です。
※登録免許税等の実費は別途必要となります。
※状況によって加算があります。

このプランの特徴は、面倒な手続きを「まるごと任せられる」という安心感です。

  • 名寄帳を取り寄せ、土地建物のほかに私道がないか確認
  • 面倒な戸籍謄本、住民票、戸籍謄本の収集

  • 複雑な相続関係説明図の作成

  • 遺産分割協議書の作成

  • 法務局への登記申請

  • 完了後の登記簿謄本取得・・・

これらすべてを、当事務所が引き受けます。 お客様にお願いするのは、基本的に「印鑑証明書の取得」と「書類へのご捺印」だけです。
法律をお調べされたり、平日の昼間に役所へ行かれる時間を捻出する必要はありません。
相続登記については一時忘れていただき、ストレスを軽減してください。

「費用がかかるから」とご無理をされて、半年、一年と時間が過ぎてしまい、その間に新たな相続が発生して問題が複雑になってしまう。
これは私たちが一番避けたい事態です。 皆様の大切な財産と、ご家族の絆を守るためにも、専門家をご活用ください。
もちろん当事務所でも、皆様の「困った」に真摯に向き合い、未来に向けて伴走させていただきます。

まずは一度、お気軽にご相談ください。 よろしくお願いします。

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